|歌うと声が枯れて、喉が痛くなる


2,3曲歌うと、すぐに喉が枯れてしまい、ガラガラ声になる。
喉が渇いている感じがして、頻繁に水分を取りたくなる。
ライブステージで歌っている方にも、よくある悩みです。

どんな声を出した時に、喉が枯れてしまうのかをチェックする必要があります。
低くて強い声か、弱い声なのか。

高くて強い声か、弱い声なのか。

 

 

 

◆なぜ、声が枯れてしまうのか?

その原因のほとんどは、声帯の調整具合が上手くできておらず「声帯に負担がかかっている」ために、起こります。声帯は、人間の持つ「楽器」です。

リコーダーを思い浮かべてみてください。
音程を変えるには、指で穴をふさぎ、空気の出口を調整しないといけません。息を吐く量ではなく、息が楽器から外に出る量をコントロールする必要があります。

声の生まれる声帯は、長さが1cm~1,5cmほど。
音程は、左右の2枚のひだの間を、調整することで、変えることができるのです。

この小さな器官に、必要以上な息をぶつけたり、力を込めて声をだしてしまえば、

すぐに声帯を痛める原因となってしまいます。「高い声」と「強い息」は、無関係であるというキーワードを知っておきましょう。