Loose Voiceは
『音程は合っているのに上手く聞こえない』
『何となく歌いづらい』
そんな漠然とした悩みを解決します。
あなたはどちらでしょうか?
【歌いづらい】 |
【歌い易い】 |
喉が苦しい | 喉がラク |
喉が上がる | 喉にストレスが無い |
↓ | ↓ |
でも頑張って歌う | 余裕をもって歌える |
↓ | ↓ |
高音・声量が出ない | 声量・音域が出せる |
↓ | ↓ |
すぐ声が嗄れる | 何曲も歌える |
選曲も狭まる | 歌声の印象もいい |
↓ | ↓ |
歌いたい曲が | 「歌が上手いね」 |
上手く歌えない | と言われる |
✅高い声が出しにくい...
✅喉が締まり苦しい...
✅自分の歌声に満足できない...
実はすべて
『喉の使い方を知る事』
で解決できます!
「どんな雰囲気の教室なんだろう?」
「気軽な趣味でも大丈夫かな?」
「実際にレッスン続けられるかな?」
ボイトレが初めての方も安心!
お試しの体験レッスンを受けてみてください♪
お客様の声
宮城を含む東北6県はもちろん、
関東圏からも通って頂いています。
Y.Dさん
長年悩んでいた時間がもったいない
歌が上手くなりたくて大学生の頃から本格的に歌を習い始めましたが、今まで練習をいくら頑張っても先生方の言われている通りには歌えなくて、それが情けなかったり・・ ≫≫続きを読む
Y.Sさん
確実に歌が上達している!
ボイトレに通い始めて数ヵ月になります。これまで、歌が好きなのに高音が出なくて悩んでいました。歌える曲も限られてしまい、自分には才能がないと諦めていました。ですが・・≫≫続きを読む
S.Tさん
一緒にカラオケに行った友達に驚かれました!
もっと高い音を出せるようになりたい、声量を上げたいと思い通い始めました。以前他でボイトレを受けていた時期もありましたが、しばらく音楽から離れていたため自分だけでは・・ ≫≫続きを読む
K.Mさん
苦労してた高音が楽になった!
まだ初めて数ヶ月になりますが、今まで苦労していた高音も出せるようになって楽に歌えるようになりました!今は歌うことがもっと好きになりました!これからは違うジャンルの曲にも挑戦してみたいです!
K.Tさん
説明がとにかくわかりやすい!
ボイトレを始めたのは、たまたま見たフリーペーパーから知り、歌が好きだった事もあって体験レッスンに参加したのがきっかけでした。かれこれ一年以上通っていますが・・ ≫≫続きを読む
T.Kさん
先生と生徒の密なコミュニケーションが不可欠
数々のボイストレーニング教室に通ったり、自己学習を励むも目覚ましい進歩はなく、葛藤する日々が続いていましたが、KAN先生のおかげで問題の解消法が見えてきました・・ ≫≫続きを読む
【最新情報】
2023/9/11更新
New☆ 喉締め発声の人は、これが苦手?
Loose Voiceの魅力
1. カスタマイズした専用ボイトレ |
あなたの発声の癖に合った専用ボイトレメニューにより誰にでも高い効果が望める!
通算800名以上のレッスン実績!発声の専門指導として日本ボイスアドバイザー認定のボイストレーナーがレッスンします。
2. 喉の使い方を分かりやすく体感 |
喉の使い方をダイレクトにお伝えするのでとにかく分かりやすい!
目に見えない喉や声を簡単に分かりやすく説明!独学では気づけない発声の弱点がクリアになり、短期間で歌声を良くしていく事ができます。
3. 洋楽も歌えるようになる |
歌唱スキルアップに繋がる英語の曲(洋楽)の歌い方も学べる!
洋楽特有のリズム感や音の転がしをカッコよく歌えるようになる!日本の曲に取り入れて自分だけのアレンジで歌い回すことができるようになります。
歌やボイストレーニングを習う理由として、最も多い「高音の発声」について。
これまで、高音に悩む数多くの生徒さんのケースを見てきて、ほとんどの人に起こっていた共通点があります。
ボイストレーニング初心者の方、数年ボイストレーニングを行ってきたけど改善されなかった方は、ぜひ、読み進めてみてください。
先に、結論からお伝えしますと、高音が出しにくい原因は、
『普段、おしゃべりしている声の質感(重さ、トーン、響き)を高音でも使おうとするから』です。
「なーんだ、つまり地声を張り上げるからか」と思った方、
そんなに大雑把なものではありませんので、もう少し、細かく説明していきます。
※初心者の人にも分かるように、専門的な言葉はなるべく使わないようにいたします。
まず、フルートのような管楽器で音の高低をイメージしてみましょう。
低い音は、太く深い響きに、
高い音は、細く明るい響きになりますよね。
これは声も同じです。
高音は「細く明るい響き」になります。
しかし、おしゃべり声の低めのトーンが混ざってしまうと、その高い音に対して、喉の中は低めの状態になるので「苦しい、こもる、音程が下がり気味、息が足りなくなる、響かない」というような印象の声になります。
では、原因の「おしゃべり声の喉の運動」を無くせばいいという事になります。
はい、それが「息漏れ声(ひそひそ声)」になります。
地声のビリビリ、ジリジリといった声質の要素をカットします。
女性は、男性ほどは、ビリビリした声ではないと思いますが、それでも、よっぽど優しい囁き声のような話声でなければ、高音を邪魔する運動が入っていると思って頂いてよいでしょう。
高音が出しづらい訳①
■息漏れの声が出せない
■男性
地声で真ん中の「ミ(E4)」
裏声で高い「シ(B4)」
■女性
地声で真ん中の「ソ(G4)」
裏声で高い「ド(C5)」
上記の音ぐらいまで「ため息のような声」で発声できるとよいでしょう。ほとんど息で、かすかに声が出ているぐらいで発声できる事です。
音が上がっていくに比例して声が強めに出てしまう人は、おしゃべり声の運動が混ざってしまっているので、張り上げ気味の高音になる可能性が高いです。
およそ5割ほどの人が、この息漏れ声で音階を上げられない傾向があります。
そして、もし、この息漏れ声が出せたとしても、高音が出しづらい場合があります。
それは『息漏れ声→息を減らした声(実際の歌声)』に変える時に、しゃべり声の運動が混ざってしまう人です。
高音が出しづらい訳②
■息のセーブの仕方が間違っている
実際の歌声は、なるべく息を少なくして発声する必要があります。
息漏れ声で地声のジリジリ感を無くしても、息を減らし声を強く出した時に、またジリジリ声を出してしまっては、元に戻ってしまいます。
喉の使い方(息の減らし方)変えなければいけません。
練習方法としては、
まずは裏声で「息漏れ裏声→強い裏声」に変えてみます。
この時に、声が重くなったり、こもったり、喉が詰まる感じがあると上手くいきません。
上手くできている時は「息漏れ裏声→強い裏声」を5往復くらいは一息で変化させられます。
途中で息が足りなくなる場合は、喉の使い方が間違っている可能性が高いです。裏声で上手くできれば、同様に地声でも行えるはずです!
練習時、気を付けたいのは「声の明るさ」です。息漏れ声でも強い声でも、暗くこもる声はNGです。楽器の高音のように、明るく響きが遠くへ抜けていくような音色を、必ず意識します。
さあ、ここまでを整理しましょう!
■高音は、細く明るい響きである。
(太くパワフルなイメージを抱かない)
■高音が出しづらいのは、
おしゃべり声の喉の運動を高音域にも引きずるから。
改善手順①:息漏れ声
→おしゃべり声の運動を無くす
改善手順②:息を減らし強い声に変えていく
→明るい声を保ち「息漏れ声→強い声」を、一息で5回以上、往復できる状態を作る
レッスンを行っていて、難しいと感じるのは②です。強く出した途端に、喉を締めてしまい、しゃべり声の感覚を入れてしまいたくなるのです。(声帯を強く閉じたくなる)
程よく息を流しつつ、バランスを取りながら、高音発声の運動を入れていくと上手くいきます。
良い発声の感覚を掴むと、今までとは180度違うような喉の感覚になるかもしれません。
それほど、高音域は、普段出している会話の声とは、違った状態になるという事なのです。(特に男性はギャップがあります)
歌の練習は人一倍やっているのに、理想の声が出ない...と悩んでいませんか?
ぜひ、仙台の本格派ボイストレーニングLoose Voiceの体験レッスンを受けてみて下さい。
お悩みの答えが必ず分かりますよ!
Kanから あなたへのメッセージ ~
はじめまして、
Loose Voice 代表講師のKANです!
数多くの中から、ご訪問いただきまして、
ありがとうございます。
きっと、あなたは歌が大好きで、
もっと上手に歌いたい
歌声に関して何か悩みを改善したいなどの、
強い思いがある方だと思います。
上達するためには、いつくかの分野に分けて考える必要がありますが、
その中のひとつ、
『発声法』に注目をしてみます。
✅ なぜ、「発声法」に注目したのか? |
それは、あなたの歌を聞く人は、
曲の内容やメロディーを理解する前に、
「あなたの声質」で、
聞きたくなるかどうかを判断するからです。
逆にいえば、どんなに素敵な曲でも、
歌声がよくないと聞いてくれない。
ちょっと現実的なお話しですが事実です。
こんな疑問を持ったことはないですか?
「自分は、数曲歌っただけで声が嗄れるけど、
なぜ、プロシンガーは、何十曲歌っても声が嗄れないんだろう??」
「なぜ、あんなに楽に、高音を出せるんだろう??」
多くの人は「歌い続けていれば、いつか、
声は強くなって高い声も出せるようになる」
と思ってしまいがちです。
✅ でも、それは間違い。 |
「声が嗄れてしまう人の発声法」と
「プロシンガーの発声法」は全く別の道です。
間違った道をいくら進んでも、
その先で、プロシンガーのような歌声に
劇的に変わることは難しい。
正しい発声法を知るスタートが早いほど、当然、その分だけ、
あなたの才能と時間を無駄にしなくてよくなります。
少し話がそれますが、僕自身、
過去は、喉を痛めてしまうような、
間違った発声で歌っていました。
高い声になると、喉を絞めつけてしまい、
数曲歌うと、声が嗄れてしまう。
無理やり声を出していたので、
高音になると、いまひとつ、音程も届かない・・。
当時は、とても苦しかった記憶があります””
歌っていて、気持ちいいと感じことはなく、
常に、高音にストレスを感じていましたから。
それでも、いつか、出るようになると信じて、歌い続けた。
でも、飛躍的に変わることはなかった。
発声の重要性に気づいてからは、
数多くの発声トレーニングを行いました。
ただ、発声という分野は、
抽象的で分かりにくく、
さまざまな指導法があり、
結局、どれが正解なのかが、
分からなくなる時期がありました。
例えば、
「お腹から声を出す」
「高音は鼻に響かせる」
「喉を開く」など
このイメージ先行、感覚的な表現は、
人によって良い結果を得られる場合と、
そうでない場合があります。
そして、結局は、
直接的な発声の問題解決にはならないのです。
適切な喉の使い方に気づかなければ、
ずっと知らないままで終わってしまいます。
ですので、
✅ 適切な発声法を、お伝えしたいのです。 |
10年以上にわたる経験と知識、
数々の発声トレーニングを受けて出た答えは、シンプルで、喉の使い方に気づいてしまえば、とても簡単なこと。
答えは、全て『声の出る仕組み』にあります。
よい歌声を出すには、声を作る喉の筋肉群が正しく動くようにすることが大切だと明らかになっています。
きっと、あなたの描く、
ボイストレーニングのイメージが変わるでしょう。
「高音が楽に出た!」
「歌う気持ちよさが、まるで違う!」
本当の歌ライフの始まりを、お約束します。
本気で歌声を磨きたい方、
自分の歌声を諦めたくない方、
独学でボイストレーニングをしてきたけど、あまり効果がでなかったという方も、ぜひ、お越しください。
毎日、仙台スタジオでレッスンしています!
喉の使い方に気付き、
本当の歌声に出会えたあなた。
その姿は現実になります。
それでは、スタジオでお会いできるのを、
楽しみにお待ちしています!
Loose Voice KAN