楽器も声も綺麗な「音」を出すところから


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

学生の頃、音楽の授業で楽器を弾いた経験があると思います。
管楽器で言えばリコーダー、吹奏楽をやっていた方でしたら、トランペット、トロンボーン、クラリネット、ホルンなど。

それらの楽器は、打楽器(鍵盤も含む)と何が違うのかと言いますと、「音色自体を自分で作る必要がある」という事です。


ピアノであれば、鍵盤をたたけば誰でも同じ音色が鳴ります。なので、良くない音色が出ることはありません。でも、管楽器の場合は、その音自体を綺麗に出せないと、何も弾く事ができないわけです。


だから、まずは「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」を綺麗に出せるようにすることから練習を始めますよね。


それがどれだけ重要な事かは、なんとなくイメージが湧くと思います。良くない音で何の曲を弾いても、いい曲には聞こえようがないからです。。

 

◆声も同じ重要性がある

 

声も「綺麗な音」が保証されているわけではありませんので、まずは、音を出すことから始める事が大切になります。

あまり歌が上手くない・・と感じている人は、歌が下手なのではなくて、声という「音」があまり良くない、という場合も多々あります。

なので、管楽器と同じように、まずは綺麗な音を出す練習を行ってみて下さい。
音が綺麗であれば、何を奏でても心地よい歌になっていくはずですよ!

 

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なぜ喉の脱力は難しいのか?


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

「歌っていると喉に力みが入ってしまう・・」と悩んでいる人は、少なくないと思います。そこで、ボイトレ本などを参考に、その脱力方法を検索してみると、書いてあることの多くは、

「喉をリラックスさせましょう」

「喉の奥をしっかり開けましょう」

「首回りをストレッチしましょう」

 ・・・などなど、様々な改善アドバイスが書いてあると思います。

でも、喉の力みで悩む人の多くに共通するのは

「意識的に脱力しようとしてもできない」という点です。

つまり「喉を力ませたくないのに、勝手に力んでしまう」という状態。

この状態の場合、少し特別なトレーニングが必要になります。それは、物理的に喉を絞めつけない(気道を狭めない)状態を作り発声する練習方法や、意識を喉以外の事に集中させる事で、結果的に、喉の脱力を獲得するという練習方法です。

少しややこしい説明になりましたが、簡単にいいますと、

「声を出すこと」と「喉の絞めつけ」は無関係ですよ、

ということを喉に記憶させる練習です。

 

 

◆喉の力みはフィジカルな部分

 

「リッラクスしましょう」という、メンタル面からの改善方法も、おそらく通用しないでしょう。 なぜなら、喉の力みは「フィジカルな部分」だからです。

 例えば、歩く時に、右足と右手が同時に出てしまっている人に、どうやったら、右足と左手が出るようにさせられるか。それは、その間違った連動運動を、バラバラに独立して行えるようにするということになりますよね。

喉も似ています。声を出すという事と、喉の絞め付けは、間違った連動運動。
それを切り離す感覚を覚えてもらうという事になります。

長くボイトレをしているけど、喉の力みが取れない・・という人は、ぜひ、参考にしてみてくださいね!

 

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喉を脱力させるとは??


こんにちは、

仙台ボイストレーニングLoose VoiceのKANです!

 

今回のお話しは『喉の脱力』についてです。

 

歌う時は、「喉を脱力させて力まないようにしましょう!」と言われます。


そして、脱力して楽に声を出す為には喉をしっかり開いて歌う事が大事だ、と。
確かに、それは正しい意識だと思います。

ただ、もともと喉を力む癖がある人が、「喉をしっかり開ける」という意識を持って口を開けると、実は、逆効果になることもあるので、慎重な見極めが必要です。

 

 

◆脱力している状態

脱力とは、極論「何もしない=動かさない」状態でいることです。


真顔の状態。その状態こそが、口、喉、首、顔が脱力している状態ですよね。そして、少しでも顔を動かせば、ある意味、緊張していることになります。


つまり「喉をしっかり開ける」という動作を行う事で、普段の脱力している状態からは、かけ離れた緊張状態を作ってしまっている場合があるということ。


喉の脱力は、普段、しゃべっている状態で十分確保できています。それ以上に過剰に口を開けたり、喉を開いたりすることで、高音が出しにくくなっているのではないか??という疑問を持ってみることも大切なのです。

 

 

◆声の通り道を確保するだけ

喉や口の開け方は、「声の通り道を確保する」という意味合いでとらえてみると良いでしょう。


だから、普段、しゃべっている状態で通り道は十分作られているのです。

それ以上でも以下でもなく、あくまで自然体であること。


高音で喉が力んでしまう、、という悩みを持っている人は、声の出しやすい通り道を探すように、口や喉の開け方を作ってみるのも良いと思います。

そうすると、喉を下げるや開くという動きを、そんなに過剰にする必要はない、ということに気づくはずです。


ぜひ、参考にしてみてくださいね!


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「もともと声が上手く出る人」から気付く事


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

あなたの友人や知人、身近な人で、ボイトレや歌を習っていないのに、もとから上手く声が出せて歌える人っておりませんか?


そんな人達を見て、何となく「いいな~」と思ってしまって終わり。。になっていないでしょうか。


そこで終わらずに、少し掘り下げて考えてみると、実は思わぬ大きな発見に結び付くのです。今回は、そんなテーマのお話しです!

 

 

 

◆トレーニングをしていない=鍛えていない

「ボイストレーニング」を「発声に関与する喉の筋肉などを強化する」という意味で考えた場合、例えば、もとから高い声が出せるという人は、喉を鍛えてはいない、ということになりますよね。


つまり、「鍛えていないのに出せる」=「鍛えなくてもいい」

となった時に、上手く出せない人は、鍛えるという方法が必須ではなくります。
では、どういったボイストレーニングをしていけばよいのか?


その意味合いを「鍛える」ではなく「知る・気づく」という方向に転換していきます。

「知る・気づく」というと、なんか「トレーニング」という言葉が相応しない感じに捉えられるかもしれませんが、子供の頃や変声期前に、楽に高い声が出せていた過去は皆さんあるはずなので、それを考えると、しっくりくると思います。

 



◆鍛える ⇒ 気づく為の発声練習

頭の中を「強化」から「発見」に変えて練習をしていきます。

 

「発見」に変えた時に、ほんの数十分で発見できる人もいれば、数か月、数年かかったという「時間差」が出てきます。

その違いは、現状の声や過去の癖などが大きく関係してくるものですが、誰だって、早く発見できるに越したことはないですよね!


「鍛える」ではないので、そこまでの長期間はかからないはず。それはもう目の前にあるぐらい、すぐ見つけられるもの。

 
そこで重要なポイントになってくるのが、

【トレーナー側の「誘導(伝達)」とレッスン生側の「受取り(認識)」】

そのマッチングなのだと、特に最近、強く感じます。

 

いかに早く気付けるように、トレーナーが「言葉で、声で、エクササイズで、イメージで・・」あらゆる手段を使って伝達する。そして、それを想像どおりに受け取って実践してもらう。


見えない喉をどれだけ上手く誘導できるか。トレーナーとの信頼関係も重要です。気付かせる為、気づく為に、お互いが協力しあって、少しでも早く理想の声を発見する。そんなレッスンを行っていきたいですね!

 


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仙台ボイストレーニング【口が大きく開かない人】


こんにちは、Loose VoiceのKANです!

 

本日のトピックは、歌うとき「口が大きく開く人と開かない人」のお話しです。

 

口の大きさや顎の形などは、個人差があるもの。

ですので、その人にとって、しっかりと開くことができれば何も問題ないものです。

 

ただ、一つ言えることは、

「口や喉をしっかり大きく開ける人の方が発声は楽」ということです!

 

では、開けられる人と、開けられない人の違いって何なのでしょうか??

 

それは!

 

◆喉周辺の筋肉の柔らかさ

◆声を出す時の過緊張

 

この2つが、ポイントになります。

喉周辺は多くの筋肉があります。その筋肉が硬いと、もしくは、発声時に、固めてしまうと声は出しにくくなります。

 

高い声や大きい声を楽に出せる人の口元に注目して、歌っている映像をみてみましょう。そして、自分が歌っている姿を鏡でチェックしてみる。

 

そうすると違いがはっきりと分かると思います。

 

大切なことは、

 

『実際に歌う時に大きく口を開ける必要はないのですが、開けた状態でも歌えるかどうか』という点です。

 

どちらでも声が出せるように練習をしてみるとよいでしょう!その極端な例が「ハミング」です。ハミングは、完全に口を閉じています。

それでも喉の奥で高音が無理なく鳴らせれば、あとは口を開けるだけ!

 

ぜひ、試してみて下さいね♪

 

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