「高い声=大きい声」と考えない


こんにちは、Loose VoiceのKANです!

 

今回は、「高い声が上手く出せない・・」

 

という悩みを持っている方に向けたお話しです。

 

高い声は、ある程度の音域までは感覚的に出すことができるけど、曲中のサビ(盛り上がる部分)あたりに出てくるような音域になると、うまい出し方が分からなくなる、、というケースが多いと思います。


実際に、ボイストレーニングを行っていけば、喉の使い方が把握できてくるので、徐々に高い声が出せるようになってきますが、今回は、練習にあたってのヒントとなるようなコツをお伝えできたらと思います。


「高い声」をシンプルに考えるには・・、


【高い声=大きい声】と結びつけないこと。


曲中では、大概、サビあたりが高音になってくるため、盛り上げようとして大きい声で歌いがちになります。でも、高い音だからと言って、大きい声を出す必要はありません。

 


そこで、実際の練習方法として試して欲しいのが、


日常的な「はぁ~」というため息の声。


「8割ぐらい息で、残りの2割が声」というようなイメージの声で低音から高音までため息をついてみる。

 


ため息なので、もちろん、長く伸ばす事はできなくても大丈夫です。一瞬でいいでの確実に音程を上げていけるように練習してみる。


そうすると

「音程は上がっているが、声の大きさは変わらない」という状態が作れます。


この状態に高音発声のヒントが隠されています。


慣れてきたら、少しずつ声の割合を増やしていってみて下さい。息の量は、目の前にある、ろうそくの火を消すようなイメージで、かなり多めに吐いて行うとよいと思います。


ぜひ、試してみて下さいね!

 

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鼻腔共鳴で高い声が出ない時


こんにちは、仙台Loose VoiceのKANです!


「高い声は鼻に響かせるようにして声を出そう」


そう聞いたことがありませんか?


確かに、高い声は、結果的に鼻腔に響きが集まるような体感になるもの。それを誰でも簡単に体感できるのは「裏声」です。


裏声は、ほどんどの人が楽に発声できるので、しっかりと声が出ていれば(=息漏れしていない)鼻腔に響いているような感じがすると思います。(真逆の胸側への響きは少ない)


じゃあ、地声の高音も同じように鼻腔に響きを集めてみようと発声してみた時、裏声と同様の体感を得られる人は、いったいどれくらいいるでしょうか。。


発声で悩みを抱える人の場合、地声の高音をしっかり鼻腔に響かせて楽に発声できる人は、おそらく少ないのはないかと思います。


なぜか??


それは、声帯(喉ぼとけの中)~鼻腔までの道筋の中に振動を止めてしまう(弱めてしまう)ような力みが入る事が多いからです。

 


◆共鳴とは?


共鳴は、空気の振動によってできた波が空間に響いて生まれるものです。

という事は、振動が伝わらなければ共鳴はできない。


振動を伝えるには、余計な力はできる限り入れないようにする必要があります。
ここは楽器と同じ原理です。


打楽器でも弦楽器でも、振動しているものに、手を触れてしまえば「ピタッ」と振動(響き)は、止まってしまいます。

 


つまり、声の場合、


声帯~鼻腔までの空間に余計な力みが無く、しっかりと空間確保ができている、という条件が整ったうえでしか、鼻腔共鳴は作れないという事になります。


「鼻腔に響かせようとしても高い声が出せない・・」と感じている方は、まずは、鼻腔までの道筋に力みがないかをチェックしてみて下さいね!

 

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裏声から地声に切り替えるトレーニング


こんにちは、仙台Loose VoiceのKANです!


地声の高い声を出す練習方法として、

 

「同じ高さの音で裏声⇒地声に切り替える」という練習があります。


ボイストレーニングをされている方であれば、知っている人も多いと思いますが、なぜ、この練習が地声の高い声を出す事に有効なのか?


それは大まかに言いますと、裏声を出している時の声帯の運動と、地声を出している時の声帯の運動をできるだけ近づけることで、同じ高さの音を無理なく出すようにしたい為です。


だから二つの声の音色が、綺麗に繋がることが理想になります。


しかし、実際にピアノなどで音を出しながらやってみると、意外に難しいと感じる人が多いのではないかと思います。


練習する音の高さとしては、


男性は、高いミ~ソあたり。
女性は、高いソ~シあたり。


例えば「ホ」という言葉で裏声から発声して地声に変えていく。


起こりやすい現象としては、

・地声に変えた時に音程が下がる


・地声に変えた瞬間に喉が辛くなる


・地声に変える時に声がガラガラする


こんなことがよく起こります。

 


この時に、特に気を付けてみて欲しいのが

「喉が辛くなる」というケースで喉ぼとけの位置が上にあがり過ぎていなか?という点です。


裏声で出している時と、地声で出している時の喉ぼとけの位置を、指で触れながら確認してみると良いでしょう。


その喉ぼとけの上昇が、発声のジャマをしている場合があります。


ぜひ、確認して練習をしてみてくださいね!

 

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「高音が出ない」と諦めないこと

こんにちは、Loose VoiceのKANです!


「出せる音域には個人差がある?」

 

声は、男性、女性の違いや年齢、人の持つ声帯の形状によって変わってきますので、当然、出せる音域にはある程度、個人差が生まれてくるものです。


でも「自分の地声で出せる音域は、これが限界なんだ..」と簡単に諦めてしまっている人が少くないように思いますので、今回は、そんな方へのメッセージを書きたいと思います!

 

 

早速ですが、次の2つをチェックしてみて下さい。


①低音~高音まで楽な発声状態か?


まず、低音から高音まで声を出していった時に、喉まわりが、しゃべっている時のようにリラックスした楽な状態になっているかを確認してみましょう。


もし、喉に力みを感じている状態であれば、まだ、あなたの本当の声(音域)が出ていない可能性があります。


喉が力む → 高音が出ない → 自分の限界と思ってしまう


この発想は間違い。


これは足に重りをつけながら100メートルを走っているような状態です。いい記録が出るわけがないですよね!まずは、重り(喉の力み)を外してからが本当のスタートになります。

 


②小さい声であるが為に地声高音が出ない場合も


声が小さい場合、喉の中では何が起きているのか??


それは「声帯をしっかりと閉じれていない状態」


声帯がしっかり閉じれていないというのは、楽器で言いますと「音自体がきちんと出ていない」という事になります。


つまり、音が低いとか、高いとかの以前の問題で、頼りなく不安定な「音(声)」という事。


不安定な声では、高い声を出すことはできませんよね。もし、歌声が小さい、、という場合は、まずある程度の声量をつける事を優先する必要があります。

 


以上、お伝えした2つの状態のどちらかに当てはまる場合、高い声を出せる可能性は、十分にあるという事です!


ぜひ、現状を正しく把握して、自主練習のお役に立てて頂ければと思います。

それではまた!

 

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高い声を難しく考えない


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

ボイストレーニングを学ぶ理由の一つとして最も多いのが「高い声を出したい」という理由です。

 

ここで気づいて欲しいのが、ボイストレーニングを学ばなくても高い声を出せる人は沢山いるという事。

 

つまり、

自然に高い声が出せる人がいるくらい難しいことではないという事です。

 

よく「高い声の出し方」というキーワードを耳にしますが、日常的に考えてみると、笑ったり、起こったり、泣いたり、叫んだり、、歌でなくても高い声を出していませんか??

 

話声の音域程度であれば、誰だって毎日、音を上下させているのです。

 

じゃあ、なぜ、歌になると高い声が出しづらくなるのか??

 

それは、

 

「喉を力ませるから」です。

 

話声では無かった「力み」を入れてしまうので、歌になると一気に出しづらくなるのです。音程をあげること自体は、普段の日常会話で何回も経験しているはずですので、難しいことではない。

 

でも、歌になると出しづらくなる。

歌は日常会話よりも幅広い音域が必要になります。

 

だから【自己流の感覚】で出してしまいがちになります。

結果的に、やみくもに発声して「喉が力む=声が出しづらい」という事になるのです。

 

もし、その力みが入らなかったら、、と想像してみて下さい。想像通り、声は楽に出せるものなのです。

 

【まとめ】

高い声を出すことは難しくなく、難しく感じさせているのは「喉の力みを入れてしまうから」という風に捉えてみてください。

 

 

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