「高音が出ない」と諦めないこと

こんにちは、Loose VoiceのKANです!


「出せる音域には個人差がある?」

 

声は、男性、女性の違いや年齢、人の持つ声帯の形状によって変わってきますので、当然、出せる音域にはある程度、個人差が生まれてくるものです。


でも「自分の地声で出せる音域は、これが限界なんだ..」と簡単に諦めてしまっている人が少くないように思いますので、今回は、そんな方へのメッセージを書きたいと思います!

 

 

早速ですが、次の2つをチェックしてみて下さい。


①低音~高音まで楽な発声状態か?


まず、低音から高音まで声を出していった時に、喉まわりが、しゃべっている時のようにリラックスした楽な状態になっているかを確認してみましょう。


もし、喉に力みを感じている状態であれば、まだ、あなたの本当の声(音域)が出ていない可能性があります。


喉が力む → 高音が出ない → 自分の限界と思ってしまう


この発想は間違い。


これは足に重りをつけながら100メートルを走っているような状態です。いい記録が出るわけがないですよね!まずは、重り(喉の力み)を外してからが本当のスタートになります。

 


②小さい声であるが為に地声高音が出ない場合も


声が小さい場合、喉の中では何が起きているのか??


それは「声帯をしっかりと閉じれていない状態」


声帯がしっかり閉じれていないというのは、楽器で言いますと「音自体がきちんと出ていない」という事になります。


つまり、音が低いとか、高いとかの以前の問題で、頼りなく不安定な「音(声)」という事。


不安定な声では、高い声を出すことはできませんよね。もし、歌声が小さい、、という場合は、まずある程度の声量をつける事を優先する必要があります。

 


以上、お伝えした2つの状態のどちらかに当てはまる場合、高い声を出せる可能性は、十分にあるという事です!


ぜひ、現状を正しく把握して、自主練習のお役に立てて頂ければと思います。

それではまた!

 

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高い声を難しく考えない


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

ボイストレーニングを学ぶ理由の一つとして最も多いのが「高い声を出したい」という理由です。

 

ここで気づいて欲しいのが、ボイストレーニングを学ばなくても高い声を出せる人は沢山いるという事。

 

つまり、

自然に高い声が出せる人がいるくらい難しいことではないという事です。

 

よく「高い声の出し方」というキーワードを耳にしますが、日常的に考えてみると、笑ったり、起こったり、泣いたり、叫んだり、、歌でなくても高い声を出していませんか??

 

話声の音域程度であれば、誰だって毎日、音を上下させているのです。

 

じゃあ、なぜ、歌になると高い声が出しづらくなるのか??

 

それは、

 

「喉を力ませるから」です。

 

話声では無かった「力み」を入れてしまうので、歌になると一気に出しづらくなるのです。音程をあげること自体は、普段の日常会話で何回も経験しているはずですので、難しいことではない。

 

でも、歌になると出しづらくなる。

歌は日常会話よりも幅広い音域が必要になります。

 

だから【自己流の感覚】で出してしまいがちになります。

結果的に、やみくもに発声して「喉が力む=声が出しづらい」という事になるのです。

 

もし、その力みが入らなかったら、、と想像してみて下さい。想像通り、声は楽に出せるものなのです。

 

【まとめ】

高い声を出すことは難しくなく、難しく感じさせているのは「喉の力みを入れてしまうから」という風に捉えてみてください。

 

 

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ミックスボイスを習得する前に


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

ボイストレーニングを受ける目的として多いのが「地声で高い音を出したい」という希望。地声の音域が広がれば、選曲の幅も広がりますので、誰しも高音域は伸ばしていきたいと思いますよね。

 

今回は、地声の高音発声に使われるミックスボイスを習得するにあたって、ぜひ、知っておいて欲しい点をお伝えしたいと思います!

 

 

◆ミックスボイスは「喉の脱力」ができた後の方が習得しやすい

 

ミックスボイスとは、地声と裏声の(声帯)バランスを取りながら、喉に負担の少ない方法で楽に高音を出せる発声法です。

 

きっと、高い声を出したいと思っている人の大半は、ミックスボイスを取得しようと練習をしていると思います。

 

しかし「練習しても全然うまくいかない・・」と嘆いている人も少なくないと思います。

 

どうして、すぐ獲得できる人と、なかなかうまくできない人がいるのか??

 

それは、

現状「喉まわりの脱力ができているか」という点が大きく関わっていきます。

 

 

なぜかと言いますと、

ミックスボイスは声帯のバランスを上手に調整しながら発せられる声なわけですが、喉まわりに余計な力みがある人は、その声帯の動きをジャマしてしまう事になるからです。

 

例えて言いますと、

足に重りをつけたままで早く走ろうとしている状態に近い。

 

無理ですよね?

まずは、その重りを取らないと。

 

「その重り」=「喉まわりの力み」というわけなのです。

 

【ミックスボイスが出せない方】

喉まわりに力みを感じていませんか??

 

もし、力みを感じている場合は、

 

①力みを取る練習

②声帯をコントロールする練習

 

この順番でトレーニングを行っていく事で解決できます。

 

もちろん完全に力みが取れていない状態であっても、同時に声帯コントロールも行っていきますが、割合としては、喉の脱力を優先して練習していく必要があります。

 

男性に多いのが、喉が上がってきてしまうという症状(ハイラリンクス)。この症状がある程度、緩和されると、かなり声帯も自由になります。

 

つまりミックスボイスが作りやすくなるというわけです!

 

いかがでしたでしょうか。

 

うまくミックスボイスが出せないという人は、ぜひ、参考にして見て下さいね!

 

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高い声の前に大きな声を出すこと


こんにちは、仙台ボイストレーニング Loose VoiceのKANです!

 

「高い声の出し方を練習しよう!」

 

その練習をする前に、一度「大声」を出してみるとよいです。

なぜ、大声を出してみるとよいのか、その理由がいくつかあります。

 

 

◆「声量」と「音域」の関係

 

「声が小さい人と、声が大きい人では、音域にも差がでるのか?」

 

これは、これまでレッスンをしてきて、その中での統計的な話になりますが、声が大きい人の方が高音域も広いという傾向があります。


例えば、学生時代にスポーツ部に所属していて、応援や掛け声で大きい声を出す機会が多かった。また、話し声や笑い声が、周りの人より大きかった。


そういった時期があり、大人になった人は、今でも、大声が出せます。そして「日常的に出す大声は、基本、声が大きくなるに伴って、声の高さも高くなるから」です。

 

なので、遠くの人を呼ぶような「オーィ!!」という大声を出せる人は、出せない人に比べると、高い声の出し方を学ぶ前段階で、地声の音域も高い音まで発声する事ができています。

 

 

◆大声を出せる=ノド(声帯)を閉じれている

 

大声を出せる人は、ノドの使い方としても、声帯をしっかり閉じれているという事になりますので、ある程度の音までは、高音になっても音を鳴らし続けられる(弱くならずにキープできる)はずです。

 


逆に、声が小さい人は、声帯を閉じる力が弱いため、音が上がるにつれて、息が漏れ、早めの段階で裏声にひっくり返ってしまったり、喉が上がってくるような感覚になり、息苦しさを感じてしまう場合があります。

 


【高い声の出し方】を模索することも大事ですが、まずは、大声を出せるかをチェックしてみると、自主トレーニングもしやすくなるのではないかと思います。ぜひ、参考にしてみて下さいね!

 

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地声が強くて高音がでない場合


こんにちは、仙台ボイストレーニングLoose VoiceのKANです!

 

皆さんが普段、お話ししている声は「地声」です。


そして、割と低めの音域で話している方が、ほとんどではないかと思います。その音域を毎日毎日出しているわけですので、当然、地声の低音が強く鍛えられていきます。


歌の中で、高い声を出す時に、その地声の音が強くなり過ぎて音が上がらない・・という悩みを持っている方は、少なくありません。


感覚的には、恐らく、

【声を出すこと=地声の低音のノドの感覚】


と捉えてしまっているからなのではないかと思います。そのノドの感覚は、高音には当てはまらない。だから音が上がらなくなり、苦しそうな喉詰めの声になってしまうというケースです。


そんな場合、まず、どんな練習をすればよいのか??

 


◆声より息を流すことを意識する

 

そのような状態になっている場合、

声はほとんど出さなくてもいいので、息を流して発声してみるとよいです。


声が出ているという事は「声帯を閉じている」という事ですが、いったん、それをやめてみる。つまり、あまり声帯を閉じない(=声を出さない)で息をしっかり流して声を出してみる。


頼りない、弱々しい声になってOKです。

 

息漏れ声になりますので、音程は取りにくく、高音も出しにくいと思いますが、その声のままで、自分のなかの中音域ぐらいまでを出せるように練習してみる。
そうしていくと、地声の声は弱まり、だんだん裏声のような音色に変わっていく感覚が得られると思います。


「音を上げていったら、自然に裏声になっていた・・」という感覚になっていけば大丈夫です。


このように、いきなり強い高音を出すのではなく、いったん、息を通してあげると、過剰な地声のノドの使い方が緩和されるはずですので、ぜひ、試してみて下さいね♪

 

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