歌いづらい “わけ”は、決して一つだけとは限りませんが、ほとんどの場合「のど」に無理をして声を出している事が多いんです。のどには、声を生みだす「声帯」があるのですが、そこが適切に動かないと、別の間違った部分に力が入ってしまい、苦しくなります。
歌っている時に、
■数曲歌うと、のどが嗄れる
■のどが絞まっている感じがする
■息が足りなくなる
■高音がでない
■自分の歌声が好きになれない・・など、
感じた事がある人は、のどに無理をしていないでしょうか?
この状態で「歌のレッスン」をしても、当然、うまく歌う事は難しいですよね。「脱力して歌おう」と思っていても、勝手に力んでしまう。そんな経験ありませんか??
これは、改善できないのか!? ⇒ 「いえ、できます」