ライブで歌った後に声が嗄れる


ライブで歌う時、気持ちやテンションが高揚して、ついつい喉に負担をかけていまい、ステージが終わると、声が嗄れているというボーカリストが少なくありません。

 

特にロックなど、割と激しい演奏にボーカルを乗せる場合は、演奏との相乗効果もあってリハーサル以上に、声を張り上げてしまいがちになります。

 

「少しくらい声が嗄れるのがロックだ」などと思う人もいますが、

発声上は、完全に間違いで、そのまま歌い続けていけば、喉を壊しかねない事態になります。

 

息の長いボーカリストになる為、

聞いているお客さんに、心地よい声を届ける為には、適切な発声を学ぶことが大切になります。

 

 

Loose Voiceでは、現役のボーカリストの方から、次世代アーティストの方まで、幅広くボイストレーニングを行っております。長いボーカル人生を、出来る限り長く、かつ、喉も健康的な状態で歌っていけるようにトレーニングさせていただきます。

 

歌声で、迷いや悩みをお持ちの方は、

ぜひ、一度、体験レッスンをにお越しください。

 

スタジオで、お待ちしております!

以下の予約フォームより、お気軽に、どうぞ。