仙台で喉締め発声を直そう!声質に拘る!


こんにちは、Loose VoiceのKANです!

 

喉締め発声になってしまい、歌が気持ちよく歌えない・・という悩みが多数、寄せられています。

 

いつもレッスンを行っていて感じるのが「高音で喉締めになって苦しいです」と思っている方が多いですが、

 

実は、低音の時点で、喉締めの発声が始まっていて、高音になったとたんに、表面化して、一気に苦しくなっている人が、かなりの割合でおります。

 

体感として「苦しい」という感覚が無くても、

 

声がこもる、音程が今一つピシッと当たらない、声に広がりがない、声に空気感がない、強弱がつけられない、など、

 

こういった悩みも、根本は、喉締めにあります。

 

つまり、その音程に適した喉の運動ができていないので、自由度のない声になっているというわけです。

 

独学でボイストレーニングを行っている人は分かると思いますが、声を変えるのは「難しい!!」って感じてますよね。

 

5,6年ボイトレをしているけど、上手くいかない・・と感じている人も、相当数いらっしゃると思います。

 

そこをクリアしていくには「もっと、細かく、こだわった声」を作る必要があります。

 

Loose Voiceでは、裏声一つをとっても、少しでも喉締めとなり得る発声運動が入っていたらNGとして、繰り返し、高い精度に拘ります。

 

細かいと感じられるかもしれませんが、ここを、アバウトにしてしまうと、何年も声が変わらないという、つらい時期を過ごすことになるのが分かっているからです。

 

どれがNGで、どれがOKな声なのかを判断するのは、独学では難しい。

 

ぜひ、長年の発声の悩みを改善されたい方は、体験レッスンにお越しくださいね!

 

*****
仙台で話題沸騰中!
喉の仕組みに基づいた、高い効果が得られるボイストレーニング!


お申込みは、以下のフォームより、お気軽にどうぞ!