こんにちは、Loose VoiceのKANです!
誰にでも起こる変声期は、喉の楽器が変わっていくようなイメージで低音の声が豊かになっていくものです。
逆に、子供の頃に出せていた高音は出し難くなります。
この現象は声に深みが出るという良い意味で捉えていき、大人になっても可能な限り高音を出せるような状態にしておくことが重要です。
そこでポイントとなるのが、変声期前の発声です。
子供であっても高い声には限界があり、苦しそうに歌っている時が多々あります。裏声の使い方を知らない場合も多く、地声で張り上げる高音になりやすい。
例えば、そのままの発声で大人になると、ほぼ間違いなく、サビなどの高音が喉声になります。これは変声期が来たから出なくなったというよりも、子供の頃の発声に悪い癖がついていたからと考えた方が、よいかもしれません。
「子供の頃は高音が出てたのに・・」
「若い頃は高音が出ていたのに・・」
これは、昔から少し無理をして出していたという状態が隠れているのです。
つまり、大事なのは子供の頃から無理のない発声状態を作っておくこと
「癖」というのは、かなり厄介なものです。中学生や高校生になって、一気に声が出し難くなる子供達はとても多いです。
大人になっても歌を楽しく歌っていく為にも、今から準備をしておきましょう!